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小児歯科
お子様の治療では、乳歯の性質や顎の成長段階に合わせた治療法の選択が必要となります。 そして、お子様が怖がったり、嫌がったりするときには、無理矢理治療をはじめることなく、環境に慣れてもらうようにしています。無理矢理治療すると、歯医者に苦手意識を持つようになって、歯科医院を敬遠するようになってしまい、お口の健康を維持することが難しくなってしまいます。
当院では、お子様が生涯にわたって歯とお口の健康を維持できるように、治療を行っていきます。
歯科医院は「痛い、怖い場所」ではなく、
「歯やお口の中をキレイにしてもらう場所」へ。
「歯やお口の中をキレイにしてもらう場所」へ。
歯列育矯正
歯列育矯正の床矯正とは、こどもの成長・発育を利用することで、歯を抜かずに歯並びや咬み合わせを改善する矯正治療です。
早期に治療を開始することで、見た目を改善するだけではなく、お口周りの成長・発育を誘導することができます。
Case 1
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術前
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術中
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術後
Case 2
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術前
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術後
Case 3
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術前
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術後
Case 4
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術前
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術後
Case 5
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術前
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術中1
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術中2
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術後
Case 6
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術前
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術後
フッ素コーティング
フッ素には、歯質の強化、再石灰化の促進、虫歯菌の抑制という3つの予防効果があります。 フッ素は、4~6か月ごとに定期的に塗布することで、予防効果を持続することができます。
歯質の強化
歯にフッ素が取り込まれ、歯質を強化します。酸に対して歯を溶けにくくなります。
再石灰化の促進
唾液中に含まれるミネラルの沈着を促し、再石灰化を促進します。
酸の生成を抑制
フッ素が歯垢(プラーク)の中まで浸透し、酸の生成を抑制することができます。